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第1日(10月4日)
リューデスハイムへ

第2日(10月5日)
ライン河下り
バーデン・バーデンへ

第3日(10月6日)
トリベルクなど
マイナウ島
リンダウへ

第4日(10月7日)
リンダウの朝
ノイシュヴァンシュタイン城
ホーエンシュヴァンガウ城
ヴィース教会とオーバーアマガウ

第5日(10月8日)
ツークシュピッツェ
ミッテンヴァルト

第6日(10月9日)
リンダーホフ城とヘレンキームゼー城

第7日(10月10日)
イェナー山とケーニヒ湖

第8日(10月11日)
ミュンヘン

第9日(10月12日)
アウグスブルクとネルトリンゲン
ディンケルスビュールとローテンブルク

第10日(10月13日)
ローテンブルク
古城街道

第11日(10月14日)
ハイデルベルク


おまけのページ


番外編
おまけのページ

ぴーへのお土産

 帰ってきた飼い主どもが 「ピーにもお土産があるよ!」なんて言うから期待したら・・・こんな看板だった(写真上)。
 値札が付いたままだった。16.8マルク。1000円くらいかな。
 ピーは、こんなの全然欲しくないんだけど。どうすんだよ、こんなもんもらって。どうやらピーの部屋のドアに張るつもりらしい。
 こういうの、きっと「ありがた迷惑」って言うんだよね。にゃぁぁ〜・・・(ため息)。

* [Vorsicht!]=注意! [KAMPF]=戦闘、格闘 [KATZE]=ネコ(メス)

プレーンラインのネコ シュピタール門のネコ
 この写真も、ピーへのお土産のつもりらしい。「ドイツにもピーの友だちいたよ!」なんて言ってたけど、そりゃネコくらい、いるでしょ。(2枚ともローテンブルクで撮影)

小さい写真をクリックすると大きい画像が見られます

 飼い主どもは、自分たちには人形とか、部屋を飾るような物を買ってきていた。白ワインも買っていた。ドイツのワインは、日本で買うと甘いのしか手に入らないけど、本当は辛口の方がおいしいんだ、とか言ってた。
人形と台所
←左はスモーカー人形。パイプをくわえていて、胴の
内部でお香みたいなものを焚くと、煙を吐く仕組み
←隣はダイニング・キッチンのミニチュア。
テーブルの下にはネコがいる

→ローテンブルクの街を描いた寄せ木の壁掛け
→下にはフォルクスワーゲン・ポロのミニカー
飼い主どもの愛車と同じ型、同じ色
壁掛けとポロ



 やれやれ、やっと終わりだ。2週間も旅行するから・・・まとめる方の身にもなってほしいよ、全く。

 最後まで見てくれた皆さん、どうもありがとうございました!
ピー頑張ったよ


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